今日はパソコンの郵送について考えてみましょう。
修理や引越しの際に、パソコンを郵送することがあるかと思います。売却時に郵送する時もそうですね。
通常、パソコンの郵送というのは大変気を遣うものです。精密機械ですから当然です。
と、いうことで、パソコンにはパソコン用の特別プランを運送業者は準備しています。
【ヤマト運輸 「パソコン宅急便」】
http://www.kuronekoyamato.co.jp/pasotaku/pasotaku.html
【日本通運 「パソコンポ」】
http://www.nittsu.co.jp/pelican/service/pc/index.html
どちらも、通常の運送料金に加えて包装資材分が追加費用としてかかります(600円〜1500円)。
資材だけなら、パソコン宅急便の方が若干安いです。
両サービスとも、集荷も梱包も対応してくれます(機器の取り外しくらいは自分でやりましょう)。
上記のHPではパソコンポ側には事故時の補償についての記述がありませんでしたが、ちゃんと補償もしてくれたように記憶しています。ちなみに、30万円以内です。こうした専用サービスを利用していない場合にはこれらの補償はつきませんのでご注意ください。また、いつ壊れたかという確認は非常に難しいです。いつまで正常稼動していたかの証左が必要になる場合もありますので、むやみに訴えても勝てません。
ちなみに、このパソコン用の資材さえちゃんと使って、パソコンだと言ってあればパソコン宅急便(パソコンポ)扱いになりますので、この資材は一度利用した後も捨てずに取っておくと何かと使えて便利です。
意味はあまりありませんが、パソコン宅急便の資材で日本通運から送ることもできますし、パソコンポの資材でヤマト運輸から送ることも可能です。
また、どうしても上記の費用を惜しみたい人は、以下に気をつけて梱包してみてください。ただし、輸送中に故障があったとしても自己責任です。私の経験では、このような形で郵送しても95%は問題ありませんでした。上記サービスを利用すると、どうしても一箱に一台しか詰められないのでお金かかるんですよね。
・エアパッキン(=いわゆるプチプチ)などでしっかり包む。(衝撃を緩和するため)
・新聞紙やダンボールなどで、箱の隙間を埋める。(輸送中に箱の中で動いたり、ぶつかったりを防ぐため)
ギチギチに詰めると衝撃がモロに伝わるため、空間ができるようにするのがコツです。
・付属品も、中で動かないようにまとめてエアパッキンで包む。
・一箱に詰めすぎない。(重いと運送中の事故が多くなったり、上に色々載せられて負荷がかかるため)
せっかく大事にパソコンを使っていても、ちょっと動かした拍子に壊れてしまってはとても残念です。
郵送時も気をつけましょうね。
2009年02月25日
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